若干腐り気味です。

腐ってまだ日は浅いです。知らんけど。

久しぶり・・・

花粉症に苦しんでおります。

目は痒いし、顔全体も痒いし、クシャミ、鼻詰り・・・

挙句に風邪ひいてしまいました。

鼻が使えないので、のどをやられてしまうんですね。

話は変わりますが・・・

ふと、過去の事を思い出しました。

自転車で私は駅の方向に向かっていました。

駅の方から、17~18才くらいの女の子が歩いて来ました。

そして私に

「○○病院ってどこですか?」

「この道をまっすぐ行って、橋を渡って右に曲がるとありますよ。」

「遠いですか?」

「う~ん・・・遠いかな?15分は歩くかしら。」

「自転車の後ろに乗せて、連れていってください。」

「は?」

「乗せてください。」

お伺いでなかったです。

どう考えても「私は逆方向に進んでいるのよ?」って・・・

・・・言えませんでした。

乗せました。

「私、その病院の前の喫茶店のアルバイトの面接に行くんです~。」

「へぇ~。頑張ってねぇ~。」

とてもにこやかに送り届けました。



なんでこんな事、ふと思い出したのか?サッパリわかりませんが。(笑)

物語の一部分の「ヒッチハイク」から、かな?

私はヒッチハイクされたのかな~。