若干腐り気味です。

腐ってまだ日は浅いです。知らんけど。

自分で自分を苦しめてるかも・・・

某添削スタッフ募集を新聞の求人欄で見つけたのは1週間前。

「私、やってみようかなぁ~。時間あるし。」

確かにその時は「新聞読んでる」くらい気楽な時間だったからね。

会社から帰ってきたダンナに言ってみる。

「・・・できんの?それ以前に『志望動機』400字詰め原稿用紙2枚、期限までに出せるの?お母さんの場合、そこから無理ちゃう?」

ちょっぴりプライドが傷ついた私。ちゅうか意地になってしまったのでしょう。

期限までに書き上げて提出してしまいました。

そして現実・・・。

できるんですか?私・・・

ま・・・まぁ・・・その前にね、書類選考に受からなければ採用試験も受けられないわけですから。

受かるワケないじゃ~ん(*^^)v ←悲しい自信・・・

万が一受かったら・・・それはその時考えればいいって事で。(笑)

いやね、家で仕事が出来たらいいなぁ!って・・・単にそう思ったのですよ・・・。

話は変わり・・・

昨日本を何冊か買ってきました。

子供は『ユタと不思議な仲間たち

ダンナさんは『下流社会

私は・・・

***東野圭吾『百夜行』

東野氏の本は初めてです。ドラマを見て「原作を読もう。」と思いました。

それくらいドラマが面白かったのか?って聞かれたら困るんですが。

なんでしょう・・・「絶対原作の方が面白いんだろうな・・・」って感じたからって言うのが答えです。

ドラマがイマイチってワケじゃないです。

ドラマの子供時代役の少年。とてもカワイイし。

多分、「12週間もガマンできない!」って方が大きな理由かも・・・。(笑)

***北村雄一『深海生物ファイル あなたの知らない暗黒世界の住人たち』

大好き深海。(笑)

もう~神秘ですよねぇ!

行きたいとは思わないですが。

自分が子供の頃いつも眺めていた図鑑とは違って、随分身元がハッキリしてきたものです。

科学の発達は世の中の「謎」を少しずつ(時には一気に)解決していくのですね。

昔に比べて「ときめき」が少なくなってしまったのは

自分が大人になってしまっただけではないように思います。