卒園・・・
下の娘が卒園。４月には小学校の入学式。
卒園式と入学式・・・。
洋服は替えるべきなのだろうか・・・？？
４年前、姉の入学式の時ちょっと頑張ってデパートでスーツを買いました。
（卒園式は以前からあった黒のスーツを着たのですが。今年着るには・・・涙）
で、その４年前のスーツは、後にも先にもその「入学式」しか着ていない代物。
今年出ているスーツと見比べても、それほどデザインが変わってない（と思いたい）ので、チビの入学式はそれで決定。
で、問題が「卒園式」
今年買ったら、２年後の姉の卒業式に着れる・・・けど、入学式に果たして今のスーツは着れるのか・・・
でも、２年後に２着買う方がキツイよなぁ・・・。
卒園式は、同じスーツにコートを羽織ればいいかなぁ・・・。
でも、コート・・・スーツと同じレベルの値段だしなぁ・・・。
でもコートの方が使えるか？！
娘に○ンジェルブルーとか、メ○ピアノとかの服を買うのにはここまで悩まないのに・・・。（滅多に買わないけど・・・笑）
親は切ないなぁ～。
話は変わり、全国だかなんだか、「実力テスト」なるものがありまして、懇談会でその結果を返してもらったのですが。
子供のとった点数と、「関心意欲態度」～良い・・・てな感じのわけのわからない評価をいただき、「勉強するところ」「よかったところ」と言う文章の解説がありまして、それもまた「今後努力が必要なのは書く能力です。」とか、どうせ～っちゅうねん！と言う感じの、具体例の示されてない解説で。
今年の先生はこそっとクラス平均の偏差値を教えてくれたですが、私たちが知るのは「点数」
はぁ？！
で、先生は言う。「テストの結果で子供を怒ったりしてはいけません。」
怒るもなんも・・・。
先生、無茶言うわ・・・。
で、答案や問題も返してくれないので、当然、「どこで間違えたか」わかりません。
本人が明らかに間違った自覚のあるものくらいで。
子供一人一人の学力を把握する、そして指導する・・・その為の資料・・・ちゅうより単なる学校資料なんだろうな。答案も問題も焼却されるらしいし。
そういや、模試とかの問題ってどうだったかなぁ・・・。
持って帰ってたような気がしないでもないけど。
ま、テストだとか、偏差値がどうこう言ってるわけでなく、「ワケわからん事しないでよね～。学校！」と言う気持ちです。中途半端なのよ。何かにつけ。
ゆとり教育に批判が相次ぎ焦ってるのかもしれないけど、最初からわかってたことじゃん。
先生は忙しい、先生は大変・・・と先生からよく聞きますが、子供や親と接している面での大変さはめちゃくちゃ認めますが、時間的な事は納得いかないなぁ。
宿題出しても見てくれてないみたいだし。（忙しくて見る時間ないそうです。）
巷のサラリーマンは、たいてい子供と一緒に晩御飯食べられないんだよ？「晩御飯くらいお父さんと一緒に。」とか言うけどさ～！
働いているお母さんだって、「参観です！」と簡単に休める環境滅多にないのよ？
もうちょっと、働いてくれてもいいんじゃない？？
・・・と言いたい所ですが、ベテラン先生、私たちを言い負かすのなんてお手の物。
いつも上手いことごまかされています。
もちろん、素晴らしい先生もいるのですが、爽やかに転勤していくし。
若い先生をどんどん入れたらいいのになぁ、は私の考え。
経験面では劣るかもしれないけど、教育にかける情熱は年配の先生より上回ってると思うからです。
熱心で情熱的な先生は採用されず、私学や塾にまわったりする。
私学、塾の評価は上がる・・・。
省庁の方はいつまでも机上の仕事をしてちゃダメだよん。
小学校の説明会で「小学校に入るまでに身に付けたいコト」云々の話をご立派な経歴のエライ先生が親を対象に講演してましたが、「○○できない子と言うのはいずれいじめられたり」「社会に適応できなかったり」「不登校になったり」「引きこもりになったり」・・・・・・云々・・・・・・
ため息が出ました。ご立派な方は上から物を考えるんだな・・・と言う感想しかなかったです。
「弱い方にもそうなる原因がある」が今の先生方の考え方なのですね。
人をとことんバカにしてるなぁ。当事者の気持ちになったことあんの？大先生。
姉の時の講演会では、女性の方でしたが先生でなく「無農薬でお米を作る努力をしている。」と言う話で地域の子供と親にその活動をしてもらって・・・なんてこと話してましたがよっぽど学ぶべきところが多かったです。
たかが４年で先生が親に先制しなきゃならない時代になったのかな、と残念にも思いました。
と、エラソウなこと言っちゃったですが・・・。普段言えない事なので。(笑)
卒園式と入学式・・・。
洋服は替えるべきなのだろうか・・・？？
４年前、姉の入学式の時ちょっと頑張ってデパートでスーツを買いました。
（卒園式は以前からあった黒のスーツを着たのですが。今年着るには・・・涙）
で、その４年前のスーツは、後にも先にもその「入学式」しか着ていない代物。
今年出ているスーツと見比べても、それほどデザインが変わってない（と思いたい）ので、チビの入学式はそれで決定。
で、問題が「卒園式」
今年買ったら、２年後の姉の卒業式に着れる・・・けど、入学式に果たして今のスーツは着れるのか・・・
でも、２年後に２着買う方がキツイよなぁ・・・。
卒園式は、同じスーツにコートを羽織ればいいかなぁ・・・。
でも、コート・・・スーツと同じレベルの値段だしなぁ・・・。
でもコートの方が使えるか？！
娘に○ンジェルブルーとか、メ○ピアノとかの服を買うのにはここまで悩まないのに・・・。（滅多に買わないけど・・・笑）
親は切ないなぁ～。
話は変わり、全国だかなんだか、「実力テスト」なるものがありまして、懇談会でその結果を返してもらったのですが。
子供のとった点数と、「関心意欲態度」～良い・・・てな感じのわけのわからない評価をいただき、「勉強するところ」「よかったところ」と言う文章の解説がありまして、それもまた「今後努力が必要なのは書く能力です。」とか、どうせ～っちゅうねん！と言う感じの、具体例の示されてない解説で。
今年の先生はこそっとクラス平均の偏差値を教えてくれたですが、私たちが知るのは「点数」
はぁ？！
で、先生は言う。「テストの結果で子供を怒ったりしてはいけません。」
怒るもなんも・・・。
先生、無茶言うわ・・・。
で、答案や問題も返してくれないので、当然、「どこで間違えたか」わかりません。
本人が明らかに間違った自覚のあるものくらいで。
子供一人一人の学力を把握する、そして指導する・・・その為の資料・・・ちゅうより単なる学校資料なんだろうな。答案も問題も焼却されるらしいし。
そういや、模試とかの問題ってどうだったかなぁ・・・。
持って帰ってたような気がしないでもないけど。
ま、テストだとか、偏差値がどうこう言ってるわけでなく、「ワケわからん事しないでよね～。学校！」と言う気持ちです。中途半端なのよ。何かにつけ。
ゆとり教育に批判が相次ぎ焦ってるのかもしれないけど、最初からわかってたことじゃん。
先生は忙しい、先生は大変・・・と先生からよく聞きますが、子供や親と接している面での大変さはめちゃくちゃ認めますが、時間的な事は納得いかないなぁ。
宿題出しても見てくれてないみたいだし。（忙しくて見る時間ないそうです。）
巷のサラリーマンは、たいてい子供と一緒に晩御飯食べられないんだよ？「晩御飯くらいお父さんと一緒に。」とか言うけどさ～！
働いているお母さんだって、「参観です！」と簡単に休める環境滅多にないのよ？
もうちょっと、働いてくれてもいいんじゃない？？
・・・と言いたい所ですが、ベテラン先生、私たちを言い負かすのなんてお手の物。
いつも上手いことごまかされています。
もちろん、素晴らしい先生もいるのですが、爽やかに転勤していくし。
若い先生をどんどん入れたらいいのになぁ、は私の考え。
経験面では劣るかもしれないけど、教育にかける情熱は年配の先生より上回ってると思うからです。
熱心で情熱的な先生は採用されず、私学や塾にまわったりする。
私学、塾の評価は上がる・・・。
省庁の方はいつまでも机上の仕事をしてちゃダメだよん。
小学校の説明会で「小学校に入るまでに身に付けたいコト」云々の話をご立派な経歴のエライ先生が親を対象に講演してましたが、「○○できない子と言うのはいずれいじめられたり」「社会に適応できなかったり」「不登校になったり」「引きこもりになったり」・・・・・・云々・・・・・・
ため息が出ました。ご立派な方は上から物を考えるんだな・・・と言う感想しかなかったです。
「弱い方にもそうなる原因がある」が今の先生方の考え方なのですね。
人をとことんバカにしてるなぁ。当事者の気持ちになったことあんの？大先生。
姉の時の講演会では、女性の方でしたが先生でなく「無農薬でお米を作る努力をしている。」と言う話で地域の子供と親にその活動をしてもらって・・・なんてこと話してましたがよっぽど学ぶべきところが多かったです。
たかが４年で先生が親に先制しなきゃならない時代になったのかな、と残念にも思いました。
と、エラソウなこと言っちゃったですが・・・。普段言えない事なので。(笑)
