親指の先が裂けて・・・

気が付いたらあちこちに血がついている状態でして・・・。
痛いのは言うまでもなく、絆創膏は意味を成さず。
何より家事する気力１２０％ＤＯＷＮ↓↓↓（それは「しない」ってことじゃん。）
利き手なの！物を持つたび「ピキッ」って割れるの！！

で、登場。液体絆創膏。
もうね・・・。拷問ですね・・・。「しみる～っ！！」てなレベルじゃあ、ないです。
苦しみはある線を通り越した笑いになる、と言うのを実感する瞬間です。
で、ね、表面は比較的早く乾きまして、家事なんかもやっちゃおうかなｖｖなんて気力も多少湧いてくるのですが、なんかの弾みに内側の薬剤部分が傷に入り込んで、突如「イタイ！！」と叫んでしまうことも・・・。（周りは、何があったのかとビックリ！）
それでも、まあ、必須アイテムには違いないわけで。

その液体絆創膏を付けている時、ダンナは必ず
「それは体に無害なのか？」
と聞いてきます。
医薬品だし・・・害あったら困るし！(笑)
でも、そう言いたくなる臭いです。
興味ある方は是非お試しください・・・。